グローバルエネルギー工学講座(連携講座)/
(財)電力中央研究所

教員紹介

  • 浅野 浩志
    客員教授
    浅野 浩志 ASANO Hiroshi

    1960年岐阜県生まれ。東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻修士課程修了、博士(工学)。専門はエネルギーシステム工学。
    技術と経済の両面から次世代エネルギーシステムの在り方とその実現方法を研究し、グローバルな問題の解決に資する人を輩出していきたい。

  • 坂東 茂
    客員准教授
    坂東 茂 BANDO Shigeru

    1976年奈良県生まれ。
    東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻博士課程修了、博士(環境学)。
    専門はエネルギーシステム工学。

次世代エネルギーシステムを創造する

地球温暖化の防止は、単一の技術を開発し普及することによって実現することは不可能である。環境負荷の小さいエネルギー生産技術、使いやすく効率的なエネルギー利用技術、低炭素社会へ誘導する社会システムの構築、国際的視野からの環境政策など多面的な取り組みを強化する必要がある。本分野では一般財団法人電力中央研究所と協力し、低炭素社会を実現するために社会システムを変革し、エネルギーセキュリティと環境保全を両立させる技術をグローバルな視点から研究し、グローバルに活躍することのできる人材を養成することを目的とする。
本分野の学生は、技術と社会経済の双方に関心があり、電力システム、経済学の基礎知識を習得し、次世代エネルギーシステムを対象とする以下の研究に従事する。

  • ●太陽光発電や風力発電の大量普及時の需要調整メカニズムの設計
  • ●蓄エネルギー機能とスマート機器の制御
  • ●グローバルエネルギーモデルによる低炭素型エネルギー技術の普及戦略
需要家機器の制御による電力系統の運用を安定化させる仕組み
需要家機器の制御による電力系統の運用を安定化させる仕組み