低炭素工学システム学講座(連携講座)/
(独)産業技術総合研究所

教員紹介

  • 宗像 鉄雄
    客員教授
    宗像 鉄雄 MUNAKATA Tetsuo

    1961年福島県生まれ。豊橋技術科学大学工学部エネルギー工学課程卒業、東京大学大学院工学系研究科舶用機械工学専攻博士課程修了、工学博士。専門は伝熱工学。
    新エネ・省エネの機器やプロセスにおける熱・物質移動現象の解明と制御を通し、低炭素社会構築に向けた次世代型エネルギーシステムの開発を目指しています。

革新的な低炭素社会システムの創発

低環境負荷で持続的な社会システム実現に資するため、熱流体の計測技術とシミュレーション技術の開発、これら最先端技術を用いた熱流体システムの基礎研究およびこれらの技術を社会に繋げるための応用研究に取り組んでいます。(独)産業技術総合研究所と協力し、開発が急務とされている高効率な自然エネルギー利用や省エネルギーシステムなど、低炭素社会実現を目指したグリーンイノベーションを推進します。
見えないものを視える化して未知の現象を解明し、高効率熱エネルギー機器開発に繋げます。例えば、未利用熱有効利用のための蓄熱・熱輸送システムの開発などを通じて、将来を見据えた低炭素社会システムの探求を行います。

  1. (1) 熱流体の可視化計測技術とシミュレーション技術の開発およびこれらを用いた高効率熱流体システム開発
  2. (2) 未利用熱有効利用のための蓄熱・熱輸送システム開発
  3. (3) 燃料電池システム開発
潜熱蓄熱システムの開発(速度場・温度場の可視化計測結果)
潜熱蓄熱システムの開発(速度場・温度場の可視化計測結果)
速度場・温度場の可視化計測のための機能性トレーサー粒子の開発
速度場・温度場の可視化計測のための機能性トレーサー粒子の開発