人間環境モニタリング分野

教員紹介

  • 伊藤 寿浩
    教授
    伊藤 寿浩 ITOH Toshihiro

    1965年岐阜県生まれ。東京大学大学院工学系研究科精密機械工学専攻博士課程修了。東京大学先端科学技術研究センター、産業技術総合研究所等を経て現職。博士(工学)。専門は、ネットワークMEMS(無線センサ)、大面積デバイス製造技術。研究は問題意識や課題設定が大事だと考えています。まずは、自分たちが本気で取り組める課題を一緒に見つけて行きましょう。

  • 高松 誠一
    准教授
    高松 誠一 TAKAMATSU Seiichi

    1979年広島県生まれ。東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻博士課程修了。産業技術総合研究所等を経て現職。博士(情報理工学)。専門は、有機MEMS、電子テキスタイル製造技術。人や社会が抱える課題を、衣服やカーペットや壁紙など部屋中にセンサを組み込むことで解決することを目指しています。新しいセンサシステムを一緒に作ってみませんか。

N/MEMSを散蒔いて人間環境を見守る

N/MEMS(Nano/Micro Electro Mechanical Systems)の実装・集積化技術をベースに、人を支援する機器ならびに、生活環境、製造現場、社会インフラ等、あらゆる人をとりまく環境の時々刻々の稼働状態を認識するセンシング技術の研究開発を行っていきます。
そして、これらのセンシング技術の社会実装を図るため、フィールド実験を積極的に行っていきたいと考えています。
以下は研究テーマの一例です。

  • ●畜産動物や伴侶動物の健康をモニタリングするための無線センサネットワークシステムの開発
  • ●産業インフラ機器を状態ベースメンテナンスするための無線センサネットワークシステムの開発
  • ●橋梁などの社会インフラの健全性をモニタリングするためのシート型センサデバイスの開発
  • ●繊維状基材微細加工・集積化技術によるテキスタイルデバイスの開発
動物用の無線センサ
動物用の無線センサ
大面積デバイス集積化技術
大面積デバイス集積化技術