ユニバーサルスポーツ健康科学講座(ゼビオ)

教員紹介

  • 酒谷 薫
    特任教授
    酒谷 薫 SAKATANI Kaoru

    1955年神戸生まれ、大阪医科大学医学部医学科卒業、大阪医科大学大学院医学研究科脳神経外科学専攻博士課程修了、北海道大学大学院工学研究科情報工学専攻博士課程修了、医学博士、工学博士。 IoT・AIなどの先端技術により、認知症やストレスなどの脳と心の健康障害を早期に発見し、スポーツを中心とした非薬物療法により疾病を未然に防ぐ次世代ヘルスケアシステムを研究開発している。

スポーツと先端技術による次世代ヘルスケアシステム

少子高齢化社会における健康問題に対応するため、医学と先端工学を融合した次世代ヘルスケアシステムを開発しています。高齢化に伴い急増している認知症などの脳の健康障害や、フレイルなどの体の障害の早期発見と予防は重要な研究課題です。また、子供たちのストレスや運動不足による健康障害も研究課題の一つです。これらの課題を解決するために、IoT・AIなどの先端技術を活用した次世代ヘルスケアシステムを開発し、社会実装研究を行っています。本研究室の特徴の一つは、医療機関と連携し、患者を対象とした臨床研究を行う点です。とくに、近赤外分光法(NIRS)等のイメージング装置を用いた脳科学研究には重点を置いています。もう一つの特長は、ゼビオホールディングをはじめ企業との産学連携体制による研究開発です。次世代ヘルスケアシステムの研究開発には医療系企業だけでなく、様々な業種の企業との連携が不可欠であり、医療健康分野にイノベーションをもたらすものと確信しています。                    

介護ロボットによる人の状態計測と生活機能強化
スポーツと先端技術による次世代ヘルスケアシステム