人間環境学専攻のカリキュラム

イノベーションの源を築く多彩な講義。
異なるディシプリンの融合が、未来への扉を開きます。

人間環境学専攻では、人間と人工物に対する幅広い知識をもち、環境を俯瞰することによって今日の社会が抱える様々な課題解決に対応できる人材の育成を目指します。
カリキュラムには、エネルギー工学、システム工学、スポーツ科学、メカトロニクス、センシング、情報科学、シミュレーションなどの要素技術、基盤学理に立脚した多彩な講義を用意し、有機的に結びつく学理を追究します。

特色のある講義

人間環境学(基礎Ⅰ・Ⅱ・発展)の3講義は問題発見能力と問題解決能力の両者を向上させる、人間環境学専攻のフラッグシップ講義です。


具体的に人間環境学(基礎Ⅰ)では大学院の研究に不可欠な基礎知識(特に数学・統計学)の習得に取り組みます。学生が主体的に問題を解き、教員と受講生が一体となって、知識の習得に取り組むのが特徴です。

人間環境学基礎Ⅰ 人間環境学基礎Ⅰ

人間環境学(基礎Ⅱ)では研究の中で生み出した技術を社会実装をするのに不可欠な基礎知識・技術(工学)の習得に取り組みます。具体的には生体計測、機械製図、計測データ収集、オブジェクト指向などについて、講義だけでなく学生自らが手を動かして教材を触りつつ知識・技術を深めていくのが特徴です。

人間環境学基礎Ⅱ 人間環境学基礎Ⅱ 人間環境学基礎Ⅱ 人間環境学基礎Ⅱ

人間環境学(発展)は問題解決能力だけでなく、問題発見能力を磨くためのPBL (Project Based Learning)形式の講義です。企業・各種団体等から募集した実際に社会で起こっている問題に対して、問題の本質を見極め、そして学んだ基礎知識・技術を用いて解決を試みるという一連の流れを学ぶのが特徴です。

人間環境学発展 人間環境学発展

講義一覧

  • 環境エネルギーシステム学特論Advanced Lecture on Environmental Energy Systems
  • 環境情報機器特論Environmental Information Equipment
  • 最適システム設計論Optimal System Design
  • 環境メカトロニクス特論Mechatronics for Environmental Studies
  • 人間人工環境特別講義I・IISpecial Lecture on Human and Engineered Environment and
  • システム設計学国際演習International Systems Design Workshop
  • 人工物工学特論Artifical Engineering
  • 知識情報処理特論Knowledge Information Processing
  • 人間環境情報ウェアラブルセンシングHuman and Environmental Information Wearable Sensing
  • 環境シミュレーション学特論I・IIEnvironmental Simulation I and II
  • 生活支援工学特論Assistive Technology
  • 振動音響環境学Environmental Sound and Vibration
  • 環境モニタリングデバイス特論Environment Monitoring Devices
  • フレキシブルデバイス構成特論Mechanical and Electrical Design of Flexible Devices
  • ナノ加工・ナノ計測Nanoprocessing and Nanometrology
  • モビリティ工学概論Advanced Course of Mobility Engineering
  • 人間工学特論Special Lecture on Human Factors
  • 人間環境学特論Special Lectures on Human and Engineered Environmental Studies
  • プロアクティブ・リサーチコモンズProactive Research Commons
  • プロアクティブ環境学IIProactive Environmental Studies II
  • 人間環境学(基礎I・IIA・IIB・発展)Human and Engineered Environmental Studies (Basic I, IIA, IIB and Advanced)
  • 人間環境設計演習Exercises in Human Environmental Design